結果が出ない時の対処法について

前シーズン、思うような結果が出なかった選手。
思い描いたようなシーズンでは無かった選手。
引退を考えた選手。
ラスト1年に懸ける選手。
次のシーズンでは、どのようにして結果を出していこうかと考えている選手。このブログで、結果が出ない時の対処法について考えていきましょう!

プロフェッショナルになれているか

誰のためにプレーを続けるのでしょうか。
あなたの目標を、もう一度整理して下さい。
前シーズンでは、目標に向かって全力で取り組めたでしょうか。
やらされているうちは上手くならない。
たくさんやって上手くなるんだったら、みんな上手くなっているはずです。
結果が出ないということは、そのプロセスが間違えていて、違う方向に行っていると思います。
次のシーズンも同じことをずっとやり続ければ、同じように結果がでません。
結果を出したいのであれば、プロセスを変えていくべきです。
プロは厳しい世界です。学生時代の部活ではありません。監督やコーチは、あなたを優しく育ててくれるわけではありません。
やらされているようではプロではありません。自ら考え、行動し、自分の立ち位置を確保しないと、落ちていくだけです。
やらない選手、実力がつけられない選手は、落ちていくだけなのです。
毎年新しい選手が入ってきますので、やらない選手は落ちていくというのがプロの世界です。
椅子の数は決まった数しかないのです。その椅子を誰がゲットするかがプロの世界です。
次のシーズンで結果を出す為には、今までと違ったアプローチをして、やり切るしかありません。

一日を大切にできているか

一日を大事にできない人が多いです。
明日やろうの人は、この1日の大きさが分からない人です。
明日からやろうの人は、進めない人が多いです。
今日と明日は全然違わないし、ほんの1日しか違わないと考えている人は、2日目と3日目も変わっていません。
さらに3日目も4日目も変わらないという考え方なので、1日を大事にできていません。
でも、1日目と10日目は全然違うはずですし、1日目と100日目は当然違います。
明日やろうの人は、99日目と100日目で1日しか変わらないを続けていくので、この1日の大きさが分からないのです。
地味な作業を続けることができる選手が、成功を掴めるのです。
一日を大事にしないと、あっという間に年齢を重ねてしまうでしょう。

運を掴むとは

例えば、サッカーやラグビーのシーンで、攻撃側の選手が裏に抜け出し、ディフェンス側の選手は、もう追いつけない状態になりました。
この時、ディフェンスの選手はあきらめて追いかけることをやめて、スピードを緩めてしまいました。
追いかけるのを止めた結果、見事なシュートを決められたり、見事なトライを決められたりしました。
しかもガッツポーズまで決められ、相手チームは勢いに乗りました。
果たして、これで良いのでしょうか。
何が言いたいかというと、
全力で追いかけても、追いつけないのは分かっていますが、
もしかしたら、追いつけなくても、全力で戻ろうとしていた姿が、相手の視界に入って、相手がシュートをミスするかもしれい。
ラグビーであれば、グラウディングの前に、慌ててボールを落としたかもしれない。
ガッツポーズさせずに、相手の勢いを弱めることができたかもしれない。
ということなのです。
チーム全員が、120%出し切って必死で戦えば、そのような現象が起きるのです。観戦する人からすれば、「運が良い」と思われるかもしれませんが、運とは偶然では無く、日頃のトレーニングから運を掴む力は生み出されているのです。例えば、マーカーからマーカーまでダッシュするという練習をすると、ほとんどの選手はマーカーの手前で減速しています。
例えば、コーンを回って1周走るという練習をすると、ほとんどの選手がコーンの少し内側を回ったりしています。
このように、マーカーの手前で減速したり、コーンの内側を回ったりするようなチームは、運を掴むことはできません。
少し多く走ったらといって、体力がつくというものではありませんが、そのように細部にこだわり、規律に厳しく、自分に厳しくトレーニングをすることが、運を掴むことに繋がるのです。
ワールドカップサッカーで、日本代表選手の「三笘の1ミリ」は、決して運が良かったという単純なものではなく、日々のトレーニングの積み重ねたからこそ運を掴んだのです。

ルーティーン化する

プロスポーツ選手として、体を整えるのは当然のことです。
体調管理も含め、当たり前のように、コンデショニンの維持ができないと、シーズンを通してポジションを確保することはできないでしょう。
毎日の過ごし方、オフの日の過ごし方等を考えて下さい。
ランニング、ストレッチ、筋力トレーニングは、当たり前のように毎日欠かさずやりましょう。
今日は、オフにしようと決めて、何もやらないとか、明日からやろうでは、プロの椅子は無くなります。 
スポーツ選手なのですから、当たり前のように、ランニング、ストレッチ、筋力トレーニングは、オフの日であろうが、毎日、朝ごはんを食べるのと同じように、行動の一つとして組み込んで、ルーティーン化して下さい。

まとめ

このブログでは、結果が出ない時の対処法について、

プロフェッショナルの意識を持つ。
②1日を大切にする。
③運を掴むトレーニングをする。
④コンディション作りはルーティーン化する。

等を提案してきました。

短い時間でも良いので、まずは行動を起こして、ルーティーン化できるようにして下さい。
スポーツの本当の楽しさとは、日々の規律を守った上で、自分に厳しく取組んだ先に、味わえるものなのです。
次のシーズン、スポーツを心の底から楽しめるために、一日一日を大切にして取組んで欲しいと思います!!

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