2026年7月12日、聖地・秩父宮ラグビー場。うだるような暑さの中、国内最高峰の7人制大会「なの花薬局ジャパンセブンズ2026」が開催されました。私たちサポーターが待ちに待ったこの日、大阪府警察ラグビー部は全国の強豪を相手に、誇り高き戦いを見せてくれました!
今回のジャパンセブンズ、大阪府警の結果は総合5位。準々決勝で男子セブンズシニアアカデミーに24-31で惜敗しましたが、その後の順位決定戦で見せた底力こそが、府警ラグビーの真骨頂でした。





ついに果たしたリベンジ!MARUWAを破った執念の5位決定戦
何と言っても一番のハイライトは、5位決定戦でのMARUWA LOGISTAR’Z KYOTO(関西丸和)との再戦です。 実はつい先日の関西セブンズ決勝、大阪府警はMARUWAを相手に、わずか5点差で優勝を逃すという悔しすぎる経験をしていました。その「5点差」の借りを返す絶好のチャンスが、この大舞台で巡ってきたのです。
試合は、まさに意地と意地のぶつかり合いでした。結果は19-14で大阪府警の勝利。奇しくも、関西セブンズでつけられた点差と同じ「5点差」で勝利をもぎ取り、見事にリベンジを果たしてくれました!最後まで走り抜くフィットネス、そして「絶対に負けられない」という気迫のこもったメンタルが呼び込んだ、最高の勝利でした。


輝いた選手たち:掘田選手のフィジカルと勝又キャプテンの献身
今大会、特に私たちの目を引いたのは大型バックスの掘田恒司選手です。初戦のアカデミー戦では、相手のディフェンスをその強靭なフィジカルでこじ開け、チームに勢いを与える初トライを奪いました。


そして、チームを牽引した勝又佑介キャプテンの姿も忘れられません。特にMARUWA戦、相手のトライを寸前で阻止したあの気迫のタックル!サポーター席からは悲鳴に近い歓声が上がりました。さらに、隙あらば自らダイナミックな走りでゲインを切るその姿は、まさにチームの象徴。キャプテンの背中が、チーム全員の士気を高めていたのは間違いありません。

まだまだ伸びる!潜在する「計り知れないチーム力」

さらに驚くべきは、今回のチームにはセブンズ・デベロップメント・スコッド(SDS)にも選ばれている白國亮大選手や志和池豊馬選手が、大阪府警のメンバーとしては出場していなかったということです。
この二人の他、新たな戦力が頭角を現わしていますので、大阪府警ラグビー部のチーム力は一体どこまで跳ね上がるのでしょうか。そう考えると、今回の5位という結果以上に、彼らが秘めている潜在的なチーム力は計り知れないものがあります。
未来への期待:大阪府警ラグビー部の飛躍を信じて
今大会を通じて、大阪府警ラグビー部が確実に進化していることを確信しました。 激しいぶつかり合いにも負けないフィジカル、最後まで粘り強く守るメンタル、そして試合を重ねても落ちないフィットネス。これら全てが、さらなる高みを目指すための確かな土台となっています。
宿敵へのリベンジを果たした「意地」と、主力不在でもトップレベルと渡り合う層の厚さ。大阪府警ラグビー部の将来は、これまで以上に明るく、希望に満ち溢れています。これからも私たちは、楕円球を追い続ける彼らの背中を追いかけ、全力で応援し続けます!
頑張れ、大阪府警ラグビー部!次の舞台でのさらなる飛躍を楽しみにしています!


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