みなさん、こんにちは!ラグビーを愛してやまない大阪府警察ラグビー部ファンであり、女性スポーツ記者の私です。
2026年10月31日(土)14:00、アットホームながら独特の緊張感が漂う大阪ガスグラウンドにて、トップウエストAリーグ第5節の大一番「Daigas Struggers vs 大阪府警察ラグビー部」の火花散る死闘が行われました。
開幕4全勝で首位を独走するDaigas Struggersと、通算5回の最多優勝を誇りながらも1敗を抱えて後がない大阪府警察。全国社会人トーナメント大会出場権(上位3枠)の確保、そして関西王者奪還に向けて「絶対に負けられない天王山」となったこの一戦の模様を、現地から興奮冷めやらぬ熱量でお届けします!
試合開始前の緊迫感:静かな闘志を燃やす警察ラガーマンたち
雲一つない秋晴れの下、キックオフ直前のグラウンドには両チームの気迫が充満していました。
今季も圧倒的な攻撃力と守備力でリーグを牽引するDaigasに対し、我らが大阪府警察ラグビー部は、日頃から市民の安全を守る本職の警察官として過酷な職務を果たしながら、泥臭くトレーニングを重ねてきた鉄の結束を誇るチームです。
ウォーミングアップ中から、大阪府警の選手たちの表情には「今日ここで勝たなければ意味がない」という並々ならぬ覚悟が滲み出ていました。

試合ハイライト:80分間の死闘と息をのむ攻防戦
🏈 前半:風下の苦境を耐え抜く!鉄壁ディフェンスと一撃必殺のFW・BK一体攻撃
コイントスで風上に立ったDaigasは、強風を味方につけて自慢の強力フォワード(FW)陣を前面に押し出し、幾度となく高々と打ち上げるハイパント攻撃で大阪府警陣深くまで徹底的に圧力をかけてきました。
しかし、ここで魅せたのが我らが大阪府警の最後の砦、FB(フルバック)を中心とするバックスリーの選手たちです!風で不規則に変化する難しいハイボールを見事なポジション取りで完璧にキャッチ連発。相手に付け入る隙を一切与えない安定感抜群のプレーを見せます。
風下に立つ大阪府警は前半の大部分を自陣深くで過ごす極めてシビアな展開となりましたが、ゴールライン直前での粘り強いディフェンスでDaigasの猛攻を封じ込め続けました。
そして耐え抜いた前半終盤、大阪府警がついに「攻撃のスイッチ」をオン!FWとバックス(BK)が一体となった見事な展開力を発揮し、グラウンドを広く使った流れるようなアタックから執念のトライを奪取!前半はDaigasのリードで折り返したものの、後半への確かな手応えを残しました。
前半終了時 Daigas Struggers 17 ー 12 大阪府警察



🏈 後半:一気に引き寄せた府警ペース!後半34分の劇的逆転&渾身のモールトライで劇勝!
一転して風上に立った後半、大阪府警は効果的なキックで着実に敵陣へ侵入。DaigasのハイボールやBKへの展開に対しても、前半同様の正確なキック処理と激しいタックルで押し返し、試合の主導権を完全につかみ取ります。
そして迎えた、運命の後半34分――。
敵陣ゴール前で猛攻を仕掛けた大阪府警は、FWの突進からBKへとボールが繋がり、ついに意地の同点トライ!さらに、プレッシャーのかかる逆転コンバージョンゴールも見事に成功し、土壇場での劇的逆転(2点リード)にスタンドの歓声は最高潮に達しました!
Daigas Struggers 17 ー 19 大阪府警察
ドラマはこれで終わりません。試合終了間際、敵陣深くでチャンスを得ると、府警フォワード陣が渾身の力でモールを形成!重厚な塊となって泥臭く力強く相手を圧倒して押し込み、ゴールラインを超えて試合を完璧に締めくくるダメ押しの渾身トライ!
後半終了時 Daigas Struggers 17 ー 24 大阪府警察
勝利を確信した選手たちの雄叫びとともに、劇的な大逆転勝利を告げるノーサイドの笛が響き渡りました!

総括:宿敵破り首位追撃へ!全国大会&王座奪還への道が大きく拓く!
全勝で首位を走る宿敵・Daigas Struggersに対し、風下の前半を耐え抜き、後半34分からの劇的逆転劇で勝利を掴み取った大阪府警察ラグビー部。
「職務で鍛えた鉄の精神力」、「チーム一丸となった全員ラグビー」が結実した最高の一戦でした!
これで1敗を守り抜き、勝ち点でも首位戦線へ大きく急浮上。目標である「全国社会人トーナメント大会出場(上位3枠)」はもちろん、「トップウエストAリーグ王座奪還」へ向けて、これ以上ない弾みがつきました!
次節・第6節の中部電力戦(11月7日)、そして最終節のJR西日本レイラーズ戦(11月21日)へ向け、この勢いのまま突き進んでほしいですね!
感動と勇気をくれた大阪府警察ラグビー部、本当に素晴らしい勝利をありがとう!これからもずっと応援し続けます!


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