【ラグビー記者ブログ】大阪府警察ラグビー部 vs 中部電力ラグビー部〜ライバル対決の歴史・今季の現在地と決戦への展望〜

ブログ

みなさん、こんにちは!ラグビー現場を駆け回る女性スポーツ記者の私ですが、実はプライベートでは大阪府警察ラグビー部を長年追いかけ続ける熱狂的なファンでもあります!

ご要望にお応えして、第5節終了時点のトップウェストAリーグ最新順位表を交えながら、伝統のライバルである大阪府警察ラグビー部と中部電力ラグビー部の激闘の歴史、今シーズンの成績、そして決戦への展望を熱くお届けします!

宿命のライバル!両チームの歴史と対戦成績

まずは、両チームの歩みとこれまでの歴史を振り返ってみましょう

大阪府警察ラグビー部は1953年に創部されました。部員全員が第一機動隊員であり、外国人選手を補強せず、全員が警察官としての本業を果たしながら鍛え抜かれたフィジカルと驚異的な粘り強さで戦う独自のチームスタイルを持っています。過去には関西社会人Aリーグで2連覇(1982年・1983年)を果たし、全国社会人大会でも通算30回出場・ベスト4進出4回を誇り、トップウェストAリーグでも5度の優勝を飾ってきた屈指の名門です。

一方の中部電力ラグビー部は1951年創部(前身の東邦電力ラグビー部は1936年創部)。「仕事もラグビーも一流であれ」をモットーに、東海社会人Aリーグ9連覇を経て2003年よりトップウェストAリーグに参入し、2016年にはトップチャレンジリーグ昇格を果たしたほか、トップウェストAで2度の優勝を誇る東海の名門です。

直近の直接対決の歩み

両者の戦いは、常にトップウェストAリーグの上位争いを左右する激しい攻防が繰り広げられてきました。

  • 2021年(順位決定戦): 大阪府警 44 − 15 中部電力
  • 2022年(リーグ戦): 大阪府警 48 − 14 中部電力
  • 2023年(リーグ戦): 大阪府警 34 − 18 中部電力
  • 2024年(第6節): 大阪府警 12 − 27 中部電力(天理親里で中部電力が勝利)
  • 2025年(第6節): 大阪府警 37 − 13 中部電力(名城大学日進総合Gで大阪府警が後半無失点攻撃で快勝)

互いのプライドがぶつかり合う対決は、まさに一瞬の隙も許されない白熱の星取り合戦となっています。

今シーズンの戦績と最新順位表

今シーズンのトップウェストAリーグは、第5節を終えた時点で4チームが「4勝1敗」で並ぶ超デッドヒートとなっています

📊 トップウェストAリーグ 順位表(第5節終了時点)

順位チーム試合勝分負勝点
1Daigas Struggers540119
2中部電力540118
3大阪府警察540118
4MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO540117
5JR西日本レイラーズ520313
6島津製作所Breakers520311
7豊田通商BLUE WING50050
8リコージャパンBLACK AEGIS50050

大阪府警察の今季戦績(4勝1敗・勝点18)

  • 第1節:〇 17 − 7 島津製作所Breakers
  • 第2節:● 5 − 26 MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO
  • 第3節:〇 98 − 10 リコージャパンBLACK AEGIS
  • 第4節:〇 57 − 17 豊田通商BLUE WING
  • 第5節:〇 24 − 17 Daigas Struggers

第2節での敗戦から立て直し、第5節では首位のDaigas Struggersに24-17で競り勝ち、怒涛の3連勝で上位に喰らいついています!

中部電力の今季戦績(4勝1敗・勝点18)

  • 第1節:〇 85 − 7 リコージャパンBLACK AEGIS
  • 第2節:〇 66 − 0 豊田通商BLUE WING
  • 第3節:〇 22 − 17 島津製作所Breakers
  • 第4節:● 13 − 25 MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO
  • 第5節:〇 31 − 26 JR西日本レイラーズ

中部電力も高い攻撃力を発揮して勝ち点を伸ばし、大阪府警と同率の2位につけています。

天王山!「大阪府警察 vs 中部電力」試合展望

第6節の直接対決は、優勝争いの生き残りをかけた天王山となります!

試合の勝負どころ

  1. 機動隊の「鉄壁ディフェンス」でセットプレーを封じ込めるか 中部電力はラインアウトやモール、FW・BK一体のアタックが持ち味です。大阪府警としては、日頃の訓練で鍛えた足腰を生かした低いタックルで出足を止め、ブレイクダウンでプレッシャーをかけ続けられるかが鍵です。
  2. 80分間走り切るスタミナと泥臭い運動量 大阪府警の最大の強みは、後半になっても落ちないスタミナです。前節Daigas戦でも見せた粘り強い攻防を再現し、ルーズボールへの泥臭い集まりで相手の焦りを誘いたいところです。
  3. 規律を守る集中力 上位対決では自陣でのペナルティが失点に直結します。激しいフィジカルバトルの中でも規律を維持し、相手に主導権を渡さないプレイが求められます。

ファン&記者としての熱いエール

現場で彼らを取展していると、日々の厳しい警察業務を全うした上でグラウンドに集まり、泥だらけになって楕円球を追う姿にいつも頭が下がる思いがします。

外国人補強を行わず、純粋な警察官ラガーマンとして誇りを胸に戦う大阪府警察ラグビー部。この大一番を制して、リーグ奪還へ突き進んでほしいと思います!

「行け、府警ラガーマン!粘りのディフェンスと熱い魂で、勝利を掴み取れ!」

guardiansサポーターのプロフィール
この記事を書いた人
guardiansサポーター

大阪府警察ラグビー部を応援する記事を投稿していきます。
よろしくお願いします。

guardiansサポーターをフォローする
ブログ
スポンサーリンク
シェアする
guardiansサポーターをフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました